コラム|Column

IIJは、2026年10月に開催されるサイバーセキュリティに特化した国内最大級の専門展示会および講演会イベント「Security Days Fall 2026」の大阪会場、福岡会場、東京会場に出展します。本記事では、IIJの講演内容や展示ブースでご紹介するサービスについてご案内します。

海外拠点をサイバー攻撃の踏み台にさせないため何をすべきか

IIJは大阪会場、福岡会場、東京会場で「1つの海外拠点が全社のセキュリティリスクになる時代~海外拠点を踏み台にさせない4つの実践策~」をテーマに講演を実施します。日系企業の海外拠点のセキュリティ対策をサポートしてきた実績・ノウハウを基に、防御の弱い海外拠点を起点としたサイバー攻撃に対し、海外拠点を踏み台にさせないための実践策を解説します。

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セキュリティデイズ2025東京会場、IIJによる講演の様子

海外進出する日本企業の担当者向けにウェビナーや講演を行う、IIJのグローバル事業本部のサービススペシャリストによる講演を予定しています。この講演のほか展示ブースにも常駐していますので、当日は海外拠点のセキュリティ課題についてお気軽にご相談・ご質問ください。

自社や関連会社のセキュリティリスクを把握したい

企業が抱えるセキュリティ課題は様々であり、適切な対策を実施するには自社のIT環境・IT資産の状況を把握することが重要です。IIJの展示ブースでは企業のIT資産を調査・評価するセキュリティアセスメントを3つ紹介し、課題に応じたサービスをご提案します。IT資産の棚卸しやリスク評価についてぜひご相談ください。

IT資産の棚卸しやリスク評価について相談できること
  • 自社の場合はどのようなリスク評価方法が向いているのか
  • 3つのセキュリティ調査の詳しい仕組みや費用感はどれくらいか
  • 調査後の具体的な対策はどのように考えられるのか

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セキュリティデイズ2025東京会場での展示ブースの様子

IIJ Safous Security Assessment アタックサーフェス診断

「IIJ Safous Security Assessment アタックサーフェス診断」は、DNSやダークWebなどのインターネット公開資産を洗い出し、攻撃を受けにくい環境づくりを支援します。オプションの「セキュリティアナリストミーティング」では調査結果を踏まえた今後の対策案を提示します。調査手法・工数・費用など基本的なことも説明しますので、セキュリティ対策の第一歩としてこの機会を活用ください。

IIJ Safous Security Assessment 海外脆弱性診断

「IIJ Safous Security Assessment 海外脆弱性診断」は、内部ネットワーク内のIT資産の脆弱性を可視化するサービスです。海外拠点の内部ネットワークを調査する事に特化しており、ブラックボックス化している海外拠点のIT資産に目を向けて、OS・ソフトウェア・アプリケーションなどのインターナルアタックサーフェスを調査します。リリースから間もない新しいサービスですがすでに引き合いもあり、IIJのノウハウを活かしたリスク把握の支援体制は万全です。

IIJグローバルオンサイトサーベイソリューション

「IIJグローバルオンサイトサーベイソリューション」は、拠点ごとのIT環境を可視化し、改善提案を実施するサービスです。担当者が海外現地法人に直接訪問して調査する事が最大の特長で、調査から改善提案までワンストップで提供します。調査項目・目的・予算に合わせて3つの調査プランから選択できます。

海外拠点のITガバナンスを強化したい

海外拠点のIT環境は日本本社から見えにくく、とりわけファイアウォールの運用については導入当時の設定のまま放置され、本社と同レベルで行われていないことも珍しくありません。IJでは30年以上のファイアウォールの監視・運用実績と独自のアノマリ検知機能を活用し、海外拠点のセキュリティレベル向上・ガバナンス徹底をサポートします。

ファイアウォール運用や海外ネットワーク構成について相談できること
  • 海外拠点のファイアウォールの運用の現状把握と最適化を本社主導でどう進めるのか
  • 複数拠点においてオンプレミスとクラウドはどのように使い分けるのか
  • 海外拠点のネットワークを見直す際に何を考慮すべきか

IIJ Firewall Management Serviceシリーズ

IIJ Firewall Management Service(IFMS)は、海外拠点のファイアウォールに対するマネージドサービスを提供します。以下のような2つのタイプがあり、海外拠点の環境に合わせて活用できます。

IFMS Management
海外拠点のファイアウォール機器の運用監視や障害対応、設定変更を代行します。既に拠点側で設置済みのファイアウォール機器を活用することもできます。
IFMS Cloud
海外のクラウド上に設置されたフルマネージド型の仮想ファイアウォールをご提供し、その運用代行までIIJが行います。新拠点や小規模拠点などにも柔軟に導入できるのが特徴です。

海外ネットワーク構成の見直しにも活用

IFMS Cloudは「運用アウトソース型のファイアウォールサービス」としてだけでなく、国際WANの中継点としても利用可能です。IIJが提供するプライベートバックボーンと組み合わせることで、海外拠点から国内本社への安全・安定したアクセスを実現します。現在多くの企業で採用されているIP-VPNやSASEとは異なる、IIJが提案する第三のネットワーク構成です。

そのほかのセキュリティ課題についてもご相談いただけます

IIJでは、上記のサービスに加えて、外部委託先のリモートアクセスを管理する特権リモートアクセス(PRA)や、海外拠点のセキュリティ機器・EDRなどを24時間365日監視し、インシデント対応を支援する海外でも利用可能なSOCソリューションなど、さまざまなセキュリティサービスを提供しています。

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「自社の課題にどのような対策が必要かわからない」「複数のサービスを組み合わせて検討したい」といったご相談にも対応していますので、海外拠点のセキュリティに関する疑問や課題があればぜひIIJブースにお立ち寄りください。

講演概要

タイトル

1つの海外拠点が全社のセキュリティリスクになる時代~海外拠点を踏み台にさせない4つの実践策~

講演日時・会場

【大阪会場】10.14(水) 14:30-15:10
→大阪講演の詳細・申込はこちらから

【福岡会場】10.16(金) 15:50-16:30
→福岡講演の詳細・申込はこちらから

【東京会場】10.21(水) 14:20-15:00
→東京講演の詳細・申込はこちらから

講演概要

海外拠点では、IT資産管理の不徹底やガバナンス浸透の難しさ、人材不足などを背景に、セキュリティリスクが高まりやすい状況があります。攻撃者はこうした防御の弱い拠点を足掛かりに侵入を試みるため、海外拠点から本社やグループ全体へ被害が拡大するケースも少なくありません。本講演では、海外拠点のセキュリティ課題に対する実際の支援事例をもとに、グローバルで一貫したセキュリティ対策を実現し、海外拠点を攻撃の踏み台にさせないための4つの実践策を解説します。

登壇者

(株)インターネットイニシアティブグローバル事業本部
サービススペシャリスト
行武 宏

▼Security Days Fall 2026の詳細はこちら

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